肘の痛み

肘の外側が痛い、テニス肘、上腕骨外側上顆炎。

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肘の外側が痛い。
「テニス肘」、「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれている。
テニス選手によく見られるためテニス肘と呼ばれているが、
それよりも多いのが、仕事で腕を使う人だ。

特に主婦に多い、
なぜなら家事は腕を使うことが非常に多いからだ。

上腕骨の外側上顆には、
手首や指を伸ばす伸筋群と腕を回転させる回外筋がついている。

橈側手根伸筋

回外筋

この筋肉が腕を使いすぎる事で炎症を起こして肘の外側が痛くなる。

痛みによってタオルを絞れない、雨戸を閉めれない、といった症状が現れる。

炎症を起こしているため、腕を使わないように安静にしているのが一番いいのだが、
腕を使わないと、日常生活を送るが不便になってくる。

そこで、市販されているテニス肘用のバンドを肘にはめれば、
腕を使うときに少しは楽になる。

筋肉の施術としは、伸筋群と回外筋を緩めて、腕を使いやすい状態にしていく。

しかし問題は肘だけではない、
腕を使いすぎて肘が痛くなっているということは、
腕を動かす筋肉の大部分に疲労が蓄積し、
疲労に耐えきれなくなった結果、
肘の外側に痛みが出ているのだ。

頸、肩、背中、肩甲骨にも腕を動かす筋肉があり、
上腕、前腕、指を動かす筋肉を、総合的に施術する必要がある。

腕に関係する筋肉の疲労が抜けてくると、
肩甲骨や肩、手首が軽くなってよく動くようになってくる。

腕全体に余裕が出てくるので肘の負担も軽くなって、
痛みや炎症が治まってきます。

 

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