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肩甲骨の意識

肩コリや首の痛み、頭痛などがある人は、肩甲骨の周辺が凝り固まっていることが多いです。
慢性的にコリがあると、肩甲骨の動きが鈍くなってきます。

肩甲骨は背中側にあるので、普段から自分で肩甲骨を触っているという人はあまりいないと思います。
触れないところ、目に見えないところ、にあるものは意識が薄くなりがちです。

意識が薄いと感覚もぼんやりしてきます。

肩こりや頭痛を解消していくためには、肩甲骨の感覚を高めて、よく動くようにしていくことが大事です。
またスポーツでパフォーマンスを上げていくにも、肩甲骨の動きは重要ですよね。

肩甲骨にも、ちゃんと感覚センサーはあるので、
意識を向けていくと感覚が鋭くなってきます。

肩甲骨の感覚を磨く

肩を動かした時に肩甲骨はよく動くのですが、実際にどのくらい動くのかは、あまり分からないですよね。

分るようにするためには家族の方とか友達に肩甲骨の上に手を置いてもらい、肩甲骨を動かしていきます、
その時に置いたもらった手も肩甲骨に合わせて動かしてもらうと、肩甲骨がどのように動いているのかよく分かります。
これを繰り返して行くと、だんだんと肩甲骨の感覚が磨かれてきます。

そうすると、疲れて肩こりになったときも、どのあたりにコリがあるのか、わかるようになってきます。

肩甲骨をこう動かした時はコリが楽になり、こう動かすとよけいコリを感じる、など自分で肩甲骨を動かして、
コリや不快感がどう変化するのか確かめる事ができると、かなり感覚はいいと思います。

姿勢は、体の感覚情報をもとに調整されていますので。
感覚を磨いていくと自分の力で楽な姿勢に調整することが可能です。

身体には自己治癒力や自己調整力がありますから、痛いところ、不快感があるところ、
歪んているところが感覚として察知できれば、自分の力で歪みを修正する事ができます。

肩甲骨が動き出すと筋肉も連動して動き、他の部位も動きが変わる

肩甲骨には、肩こりや、頭痛を引き起こしやすい筋肉がくっついています。
さらに腰、背中からもつながっている筋肉があります。

肩甲骨のをよく動かす事で、筋肉の血流を循環させれば、肩こりや頭痛などを楽にする事ができるのですが。

現代社会は運動不足の人が多く、肩甲骨がガチガチに固まって動きが鈍くなっている人が多いです。
肩甲骨の動きが止まると首や背中、腰も動きがとまり、固まります。
それで肩こりや頭痛、腰痛を引き起こしたりします。

肩甲骨の動きを回復させてあげる事で、筋肉が連動して動くようになり、首や肩、背中、腰も動きが出てきます。

体にはアナトミートレインという、機能的な筋筋膜のラインがあり、
肩甲骨が動きやすくなってくると、スパイラルラインなどで変化が出てきて、
肩甲骨から離れた遠隔部位にも、動きの変化をだすことが可能となります。


画像:医学書院 アナトミー・トレイン 第3版 より引用

「肩甲骨が動いて、肩こりや頭痛が楽になった」
というのは当然ですが。

「肩甲骨がよく動くようになったら、腰痛も軽くなった」
というのもよくあるのです。

肩甲骨の体操

・手をまっすぐ上に伸ばし、ゆっくりと肩甲骨を内側に引き寄せながら腕を下ろす。

・肘を引いて肩甲骨を背骨に近づけるように引き寄せたら、
手首を外に回旋させながら腕を伸ばしていく、この時に肩甲骨が前に出てくるイメージで行う。

・肩をすぼめるように、上に引き上げ、ストンと力を抜いて肩を下ろす。

それぞれ回数は、5回ぐらいです。
頑張りすぎて何回もやると、かえって肩がコリます。

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