整体

ゆるめた筋肉を全身の連動性に組み込んでいく事で、パフォーマンスが上がる

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最近、私がよく考えていることは、ゆるめた筋肉をいかに全身の連動性に組み込んでいくか、というようなことを考えて実践しています。
例えば、中臀筋は股関節の安定性や、骨盤の動きに対して重要な筋肉で、中臀筋が硬くなってしまうと、股関節の動きが硬くなったり、腰痛が出たりします。

小臀筋、中臀筋
そんな中臀筋は、触れやすい位置にあるので、ほぐすのも割と簡単で、すぐゆるんでくるのですが、ほぐしたまんまでは、またすぐ硬くなってしまいます。

ほぐしたりゆるめた筋肉は、全身の連動性に組み込んであげる必要があります。

全身の連動性に組み込む具体的な方法は、動いてもらい、変化を実感してもらうことです。
ですから、私の施術ではまず動きの検査をして、現状の動きを確認してもらいます。
その後、施術で中臀筋をゆるめた後に、また動いてもらい、最初に検査した動きと何か違いがあるか確認してもらいます。
この時に、楽に動くようになったとか、軽くなったとか、スムーズに動くようになった、という感想があるときは、ゆるめた中臀筋が、動きの中でより使えるようになったと考えていいと思われます。
まず、検査して、ゆるめて、動きを入れて、何かが変わったと認識していくことで、ほぐれた筋肉が、動きの連動性の中に組み込まれていくと考えられます。
もちろん、すべての施術がうまくいくわけではなく、逆に動きが重くなったりすることもあります。そういう場合は、ゆるめ過ぎであったりすることもあります、筋肉は固まることで動きを安定させていることもありますから。
そういう場合は、もっと視野を広くして、全体的なバランスを整えていくのがいいですね。

とにかくほぐした筋肉が、全身の連動性に組み込まれて力を発揮できるようにしていく事。
そしてそれを積み重ねていく事で、自分の体の機能を100%使えるようになっていくんだと思います。

 

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