整体

身体の歪みを整えるコツは、快を感じる方へ動かせばいい

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なんのために痛みが出でるかというと、警告を発するためです。
例えば、足首をひねって捻挫した時は痛みが出ます。
これは、靭帯が損傷していますよ、危険ですよ、ヤバイですよ。
と知らせるために痛みを発しているんです。

捻挫を固定する時も、なるべく痛みが出ない肢位で固定します。

このことから次のことが言えます。
痛みが出る肢位は組織が損傷する方向で。
痛みが出ない肢位は組織が回復する方向です。

操体法でも、痛みがでる方向に動かすと体が歪み、快を感じる方向に動かすと体が整ってくるといいます。

肩関節が痛い時も、痛みばかり気になり、どうすると痛いのか、どんな時に痛いのかを考えすぎて、痛みを追いかけてしまうことが多いです。
そして痛みを感じれば感じるほど、その周りの組織は緊張します。
もちろん、どんな時に痛みがでるのかを認識するのも大事ですが、
その逆である、痛みが出ない方向、楽に動く方向も認識することが必要です。

痛みを追いかけるばかりでなく、痛みから解放される方向、快感覚を感じる方向へ動かして行くことで、緊張が取れてきます。

「楽に動くな〜」
「気持ちいい感じがするな〜」
と感じると、不思議と痛かった方向へ動かしても、さっきよりも痛みが減っていることが多いです。
体の反応は単純なんだと思います。
痛いのを追いかけていけば、より痛くなり。
快の感覚を追いかけていけば、快の感覚を感じやすくなり、結果として体も楽になる。

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