体が力んでいると素早い反応ができない。

体がどのような姿勢をしているのかを認知するには、
筋肉にある筋紡錘というセンサーからの情報が必要です。

筋紡錘は筋肉がどれだけ力を出しているのかを感知するセンサーで、
脳は筋紡錘からの情報と、三半規管や前庭といった平衡感覚を制御する部位の情報を統合して、
体がどのような姿勢をしているかを認知しています。

筋紡錘は、立ったり、座ったり、歩いたりなど、あらゆる動作の情報を脳へ送り、
体の動きをコントロールしています。

この筋紡錘から情報が乱れて、微妙な動きが制御できなくなると、
フラフラしたり転倒したりしやすくなります。

筋紡錘からの情報が乱れる原因は、筋肉に必要以上の力が入っていることです、
体が疲れていたりすると、筋肉の緊張が抜けないままになり、
余計な力がはいっている状態です。筋紡錘は、そのような余計な力が入っていることも情報として送っています、
そのようなときに体を動かしても、微妙な筋肉の情報が正しく伝わらない事があり、
体を制御しきれなくなり、フラフラしたり、転倒したりするのです。

筋紡錘をうまく働かせて、転倒しにくい体にするには、
余計な力が入っている筋肉を緩ませる事です。

特に姿勢をコトントロールするのに重要な、中臀筋や下肢の筋肉をゆるめると、足が軽くなり、
とっさの時でも、筋肉が素早く反応し転倒を防いでくれます。

たかなが整体院
〒360-0045 埼玉県熊谷市宮前町1-96-1
TEL:048-598-7670
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