今日で八月も終わりです。
ここ数日の熊谷は暑くないですね。
涼しくて過ごしやすいです。
寝る時に、窓を開けっ放しにしていると、ほんのり冷たい風が入ってきて、
部屋はちょっと寒いぐらいになります。
僕にとって布団をかけるのにちょうどいい温度が、
ちょっと寒いぐらいなのです。
布団をかけて「あ～布団の中はあったかい。」と感じていると、よく寝れます。
最近は出店の為の準備の慌ただしさや、
「ほんとうにやっていけるのかな～」という不安が、
僕のなかで渦巻いています、
その為八月の中盤ぐらいは寝不足気味でした。
でもここ数日は熊谷が涼しいので、
おかげさまでよく寝れてます。
僕的には、
「暑いぞ熊谷」より、
「涼しいぞ熊谷」の方が生活するには楽ですね。
熊谷も一時期は暑さで有名になってましたが、
最近は下火になっている気がします。
もう、暑さだけでは有名になれない、
熊谷を活性化させるにはどうすればいいのでしょうか？
僕は10月から、熊谷にお店を出すので、熊谷にはもっと活性化して欲しいのです。
今、熊谷ではクールシェアという活動を行っています。
家のエアコンを切って、涼しい所にみんなで集まろうという活動です。
とてもいい活動だと思います。
しかし結局暑いから、みんなでクールシェアしようという発想なんだと思います。
暑いだけでは暮らしにくいんです。
暮らしやすい街にすれば、人が集まって、活性化するはずです。
もう暑いというイメージを取っ払い
実は熊谷は涼しんだよ、
とっても過ごしやすいよ、
というイメージを定着させた方がいいと思う。
人は言葉によるイメージに左右されやすいので、
「暑いぞ熊谷」というイメージは体感温度が、
実際の気温より1度から2度ぐらい上がっているのではないだろうか。
仮に「涼しいぞ熊谷」というイメージが定着したとすると、
体感温度は1度から2度ぐらい下がるはずです。
上高地とか軽井沢って聞くとなんか涼しい感じがする様に、
熊谷もそうなってほしい、
うーん、
無理かな。
あとは地味に熊谷の事をブログで配信していけば、
ちょっとは熊谷に関心を持つ人が増えるかもしれないですね。
それが活性化につながればいいが。
たかなが整体院
〒360-0045 埼玉県熊谷市宮前町1-96-1
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